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2008年映画回想。

2009年01月04日 19:56


2008年は色々と引越とかでゴタゴタした所為で、観た映画総本数は33本ほど(※映画館での視聴のみ)でした。
去年と比べて10本前後少ない量になってしまいましたネェ。まぁ、マイナー作品を観に行ける映画館が近くになくなったのと、今年後半は米国の脚本家組合のストライキで作品が激減したと云うのもあるのでしょうけど。

では、2008年に個人的に気に入った映画をツラツラと。

ホラー系では28週後…とDVD視聴ですがミストの2本が良かったですな。
「28週後…」はゾンビ系のスプラッタ描写もですが、登場人物達が「良い事」だと思ってした行為が次々と最悪の事態になっていくイヤらしさが、「ミスト」は閉鎖と極限状態における人間のエゲツなさが強烈で色々と考えさせられる内容でしたね。
ホラーとは少し違うけどスプラッタ系でスウィーニー・トッド フリート街の悪魔の理髪師も捨てがたい出来。

アクション系は思ったほど心に残る作品は少なかったですがランボー 最後の戦場ウォンテッドは個人的には推したい作品。
「ウォンテッド」は「リベリオン」並のありえねぇガン・アクションの連続で観ていてトコトン楽しめましたし、「ランボー」は第1作から観続けていて、遂にランボーも故郷に帰還すると云うラストは色々な想いがあって感慨深いモノがありますな。

大作映画も色々とありましたがやっぱり今年はダークナイトがNo.1でしょう。映像、物語、俳優の演技、全てに於いて映画の神に愛されているとしか思えない高レベルさ、ラストがハッピーじゃないのに心から奮い立つような勇気が湧いてくる。ホンマに希有な傑作だと思います。次点でインディ・ジョーンズ クリスタル・スカルの王国かな、過去作品を見るとニヤリと出来るトコとかラストのトンデモっぷりとか(笑)。

日本映画は思ったより面白い作品が少なかった印象が。無駄に予算を掛けまくって、中身のないスッカスカな作品が多すぎるンでしょうケド。
その中でも一際輝いていたのがおくりびとですね。CGとか巨大セットなんかなくても細やかな心情を描くだけでこんなに素晴らしい作品が出来るンだよと云いますか。

アニメは今年はそれほど観てなかったり。世間で話題の「ポニョ」は色々と都合が合わなくて(※つか観に来るバカ客比率がトンでもなく高いので)観に行ってませんし。国産ではスカイ・クロラぐらいですか。押井信者の私としては結構面白かったのですが、一般向けでは無いわナァ。
反面、海外ではダントツでウォーリー/WALL-Eが良かったです。映像の細かさ、キャラ達の動きで伝える台詞、つくづくピクサーの技術力の高みはどこまで昇っていくのかと。

私の大好きなバカ映画については今年も色々とあって楽しかったですな。
ラストのトンデモっぷりではネクスト、作品だけでなく宣伝の仕方が上手かったクローバーフィールド、全体的な胡散臭さではハプニング、ステキ禿俳優ジェイソン・ステイサムの「デス・レース」、素直に笑えるゲット・スマートと軽く挙げるだけでもコレだけあるし。あと前にも書きました「インディ・ジョーンズ」や「ウォンテッド」もバカ映画系に入れてもイイかもしれない(苦笑)。

で。色々と観てきた映画の中で2008年で良かった映画を何本か挙げるとすれば、

総合的なレベルの高さでは文句なく「ダークナイト」。
アクション映像では「ウォンテッド」。
脚本・構成の巧みさに於いてはバンテージ・ポイント」。
家族で楽しめる作品として「ウォーリー/WALL-E」。

と、云ったトコロでしょうか。今年もまた面白い映画に巡り会える事を期待したいモノです。

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