スポンサーサイト

--年--月--日 --:--

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

「X-MEN ファィナル・ディシジョン」。

2006年09月10日 13:05

【公式サイト】http://movies.foxjapan.com/x-menfinal/

いやー、最終章に相応しい面白さでした。
前2作のブライアン・シンガー監督は「人間とミュータント」と云う相容れない者同士の差別意識や哀しみを描いていましたけど今回のブレット・ラトナー監督は前作まで描かれた「哀しみ」を安易に強調させる方向ではなく、その鬱憤を晴らすかのような痛快娯楽アクションへの方向転換して実に大正解といいますか。あ、無論そのテーマは引き継がれていますよ。特に今回はローグあたりとかが。しかし「ラッシュアワー」を撮った監督とはとてもじゃねぇが思えねぇ(笑)。
で、今回一番格好いいのはマグニートーですな。
敵でありながらプロフェッサーXへの敬愛と友情とか。演説シーンは声の良さを披露しているし。伊達に長年舞台俳優やってねぇな。通販番組であの声でセールスされたら買ってしまいそう(笑)。アクションも「2」の時の脱獄テクニックは頭も使っていて「なるほどなぁ」と思ったのですが、今回のトレーラー襲撃とか研究所への突入技はもう目一杯の力技というか。見ていて爽快。だけど最終決戦ではあんな風にヤられてしまうとは(苦笑)。
そして前作では死んだと思われていた(と言っても観客の誰もが生きていると思っていたに違いない・笑)ジーンは恐ろしいまでのパワーアップして再登場。いや、マジで最強の存在になっています。ラストは圧巻。
他のミュータント達もそれなりに出番はありますけど、出る時間は数分程度ばかりで少し物足りない部分もあったり。個人的には『壁抜け少女』ことキティの活躍ですかね。自分の能力を工夫して筋肉バカ・ジャガーノートと互角に渡り合っていたし。オマケに可愛いし。
アイスマンvsパイロも格好良し。最後に能力的に成長したのはアイツだけだったような。あとアナタはドコのギャルゲー主人公ですか、と(笑)。予告編では重要キャラになるかと思われたエンジェルは最初とラストにチョット出るだけで期待はずれな感じ。
で、それなりに魅せ所があったミュータント達の中で一番可哀想だったのはサイクロップスとミスティークでほぼ確定ではないかと(笑)。特にサイクロップスの不遇っぷりは泣けてきますぜ。原作では一応主人公なのに。ミスティークは最後に元の姿に戻ったシーンが妙にエロくてハァハァ。つか、かなり美人だったのね、ミスティーク。
あと「2」でかなり格好良かったナイトクロウラーの出番が全然無いのが個人的にはスッゲェ残念。あのテレポートシーンはかなり好きだったのに。
まぁ、何はともあれ実に面白い娯楽作品でありました。間違いなく今月のオススメ映画。
あと、各所でも言われていますがエンドロール後にチョット驚くシーンがありますので絶対見逃さないように。

スポンサーサイト


コメント

    コメントの投稿

    (コメント編集・削除に必要)
    (管理者にだけ表示を許可する)

    トラックバック

    この記事のトラックバックURL
    http://zenrasinsi.blog55.fc2.com/tb.php/46-b31bed67
    この記事へのトラックバック


    最近の記事


    上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。