2008年02月27日 01:25
【公式サイト】http://lyra.gyao.jp/
全米では大コケして、欧州ではソコソコの興行成績だったらしいので差ほど期待せずに観に行ったのですが、成る程こりゃヒドイ出来だ(苦笑)。
言うなれば原作ダイジェスト映像集を観た気分と云いますか。
世界観(ダイモンとかダスト)や種族(魔女族とか白熊族とかジプシャン)や組織(教権とかゴブラー)についての説明も冒頭でチョット触れるだけで、後は大した説明もなく旅の途中で色々な人々が突然現れて意味深な台詞や説明だけ残してサッサと舞台から去っていくとゆーパターンの連発。正直物語に全然入れ込めませんでした。その所為か主人公のライラもタダの我が儘娘ですし。顔も怒っているか顰めているコトが多くて折角の可愛い顔が台無しっぽく。
そんな風に悪いコトばかり並べ立ててしまいましたが、良かった点も少しほど。
まずは最近のファンタジー映画の風潮ですが、視覚効果は確かに素晴らしく。形状が安定してないダイモンのくるくると形態が変わっていく様子とか、合間に出てくるスチームパンクを思わせる乗り物とか、何よりスタッフの並ならぬ気合いが感じられる白熊達の動きや毛並み描写とか。つか完全にスタッフの中に熊フェチがいると見た(笑)。
そして主演のダコタ・ブルー・リチャーズやニコール・キッドマンなどの脇を固める俳優達が実にシブい。気球乗りスコースビー演じるサム・エリオットは勿論ですが、教権側の首領として出てくるクリストファー・リー、白熊イオレク・バーニソンの声優がイアン・マッケランとゆー「ロード・オブ・ザ・リング」ファンならニヤリとしてしまう配役もナカナカ良かったり。個人的に好きなダニエル・クレイグは大した活躍もありませんが(苦笑)。
●総合評価 50点
……しかし、この映画はホンマに原作未読の人には意味不明なコトが多すぎじゃないですかねぇ。この映画を観てさらに原作を読ませよう魂胆なら正解なのかも知れませんが(笑)。
全米では大コケして、欧州ではソコソコの興行成績だったらしいので差ほど期待せずに観に行ったのですが、成る程こりゃヒドイ出来だ(苦笑)。
言うなれば原作ダイジェスト映像集を観た気分と云いますか。
世界観(ダイモンとかダスト)や種族(魔女族とか白熊族とかジプシャン)や組織(教権とかゴブラー)についての説明も冒頭でチョット触れるだけで、後は大した説明もなく旅の途中で色々な人々が突然現れて意味深な台詞や説明だけ残してサッサと舞台から去っていくとゆーパターンの連発。正直物語に全然入れ込めませんでした。その所為か主人公のライラもタダの我が儘娘ですし。顔も怒っているか顰めているコトが多くて折角の可愛い顔が台無しっぽく。
そんな風に悪いコトばかり並べ立ててしまいましたが、良かった点も少しほど。
まずは最近のファンタジー映画の風潮ですが、視覚効果は確かに素晴らしく。形状が安定してないダイモンのくるくると形態が変わっていく様子とか、合間に出てくるスチームパンクを思わせる乗り物とか、何よりスタッフの並ならぬ気合いが感じられる白熊達の動きや毛並み描写とか。つか完全にスタッフの中に熊フェチがいると見た(笑)。
そして主演のダコタ・ブルー・リチャーズやニコール・キッドマンなどの脇を固める俳優達が実にシブい。気球乗りスコースビー演じるサム・エリオットは勿論ですが、教権側の首領として出てくるクリストファー・リー、白熊イオレク・バーニソンの声優がイアン・マッケランとゆー「ロード・オブ・ザ・リング」ファンならニヤリとしてしまう配役もナカナカ良かったり。個人的に好きなダニエル・クレイグは大した活躍もありませんが(苦笑)。
●総合評価 50点
……しかし、この映画はホンマに原作未読の人には意味不明なコトが多すぎじゃないですかねぇ。この映画を観てさらに原作を読ませよう魂胆なら正解なのかも知れませんが(笑)。


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