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「カーズ」。

2006年07月02日 23:14

【公式サイト】http://www.disney.co.jp/movies/cars/index.html

今や世界最高のCGアニメスタジオであるピクサーの最新作ですが、いやー今回もマジ凄かった。
「ファインディング・ニモ」では水の描写を、「Mrインクレディブル」ではキャラ達の髪の描写と各作品毎に色々とコダワリを魅せてくれたンですが。今回の「カーズ」の見所は「車体への風景の映り込み」がマジ半端ねえです。
特に(以下ネタバレなので反転処理)中盤の大自然の中を走りながらその風景を車体に映らせるシーンや、終盤の見捨てられた街であるラジエイター・スプリングスのネオンが復活してその中を走っていく車達の車体に映るの光の屈折具合とかは観ているだけでスタッフ達の鬼気迫るコダワリを垣間見えてブルッと震えそうになるし(笑)。ホンマにピクサー・スタッフ達のCG映像技術はドコまで昇っていくのやら。もう正直どんな素晴らしい自然の風景もCGで再現出来るンじゃないかと、少し寂しい気分にもなりましたが。
で。物語は今までの作品と同じくトコトンにベタベタな直球ストレートな感動物語。それでもチープに感じないのはソレを盛り上げる自分達の映像技術に絶対的な自信があるからなんでしょうね。
登場人物達も実に個性的で憎めないヤツらばかり。個人的にはドック・ハドソンがこの作品ではNo1キャラでしょう。
主人公・マックィーンに静かに諭したりする頑固オヤジ系なのですが、絶対に正しいワケじゃなくて。心の傷を隠しながら虚勢をはっている姿が実に寂しげで、でも格好いいというか。因みに声優は米国版はポール・ニューマンだったりします。もうすっげぇ渋い声で濡れる濡れる(笑)。
それから私自身はチト車ネタに疎いトコがあるんですが、かなりマニアックな笑いもあったらしく。うーん、コレは車好きな人に聞いてみたいなぁ。
何はともあれ、実によい作品でした。
ただ、やっぱこーゆーCG映画で字幕ってヤツはかなりキツいので、物語と映像に集中したいのなら吹替版を観た方が良いかも、と少しアドバイスなんかを。
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