2008年01月04日 00:35
思い返すに2007年は色々とジャンルがバラけていて、それぞれに面白い作品の多かった年でしたね。つーコトで観てきた映画についてツラツラと。
まずは昨年あたりから増えてきたアフリカを舞台にした「ブラッド・ダイヤモンド」と「ラストキング・オブ・スコットランド」。
「ブラッド・ダイヤモンド」はエンターテイメントとしても面白く、そして深刻なアフリカ情勢(少年兵や紛争ダイヤ問題)をキッチリと描いており実に見応えがあります。あと前から嫌いだったディカプリオが意外と格好良く描かれて少し好きになったり(苦笑)。
「ラストキング・オブ・スコットランド」はもうフォレスト・ウィッテカー演じるアミン大統領の怖さに尽きるかと。最近はヤンデレが流行っぽいですが、これもある意味最強のヤンデレ(ぉ
あまり話題にならなかったけど個人的にヒットしたのが「スモーキン・エース/暗殺者がいっぱい」と「世界最速のインディアン」ですかね。「スモーキン・エース」は100分と短い時間ながらも大勢の登場人物がそれぞれ絡み合いながら物語を動かしていく気持ちよさが楽しかった。でも結末はチト不満気味ですが。「世界最速のインディアン」は泣ける物語ではないのだけど、観終わった後ナンだかすっきりとした爽やかな気分にさせてくれる感動作でした。何よりアンソニー・ホプキンスの飄々とトボけた演技が可愛らしい。
B級映画好きで外してはいけないのはタランティーノ監督「デス・プルーフ」&ロドリゲス監督「プラネット・テラー」の2本立てシリーズ「グラインドハウス」。もうコレは映画バカには色々とたまンないネタがこれでもかッと詰め込まれていて映画バカによる映画バカの為の映画でした。またこのシリーズやってくれんやろか(笑)。
アニメ関連も今年はかなり頑張っていましたね。
新海誠監督「秒速5センチメートル」は背景の美しさも良かったですが、思春期特有の甘酸っぱさと哀しさが心にイタイと云いますか。
そして昔のアニメに対する情熱を再び想い出させてくれた「ヱヴァンゲリヲン新劇場版・序」。実際、リメイクでこれほど素晴らしい作品になるとは予想も出来ませんでしたわ。しかし「序」でこれだけのクオリティを見せられると次回がどんなモノになってしまうのか楽しみだったり少し不安だったり。
他には匂いフェチ変態映画(笑)「パフューム ある人殺しの物語」や新しいアクション映像を魅せてくれた「ボーン・アルティメイタム」も外せませんな。
あとこれも昨年に続いてですがミュージカル映画も「ドリームガールズ」や「ヘアスプレー」などの良作が多かったですね。「ドリームガールズ」は自分に合わなかったンで評価は低いですけど音楽(だけ)は素晴らしかったと思うし、「ヘアスプレー」は、もう最初から最後までひたっすら楽しくて元気が出てくる良い作品でした。特にトラボルタお母さん最高(笑)。
そしてその中で一番の映画をあげろ、と云われたら間違いなく2007年個人的最高映画はザック・スナイダー監督の「300〈スリーハンドレッド〉」でしょうッ。
画面から溢れ出るぐらいの漢臭さッ、筋肉の海ッ、空中を飛ぶ腕や生首ッ、もうあの映像を想い出すだけでも勃起してしまいますわ。(ぉ
まぁ、そんなこんなで2007年に観た映画は40本前後ぐらいで、ますまずの消化量かなと。今年も色々と面白い映画が観れるように祈りたいモノです。
まずは昨年あたりから増えてきたアフリカを舞台にした「ブラッド・ダイヤモンド」と「ラストキング・オブ・スコットランド」。
「ブラッド・ダイヤモンド」はエンターテイメントとしても面白く、そして深刻なアフリカ情勢(少年兵や紛争ダイヤ問題)をキッチリと描いており実に見応えがあります。あと前から嫌いだったディカプリオが意外と格好良く描かれて少し好きになったり(苦笑)。
「ラストキング・オブ・スコットランド」はもうフォレスト・ウィッテカー演じるアミン大統領の怖さに尽きるかと。最近はヤンデレが流行っぽいですが、これもある意味最強のヤンデレ(ぉ
あまり話題にならなかったけど個人的にヒットしたのが「スモーキン・エース/暗殺者がいっぱい」と「世界最速のインディアン」ですかね。「スモーキン・エース」は100分と短い時間ながらも大勢の登場人物がそれぞれ絡み合いながら物語を動かしていく気持ちよさが楽しかった。でも結末はチト不満気味ですが。「世界最速のインディアン」は泣ける物語ではないのだけど、観終わった後ナンだかすっきりとした爽やかな気分にさせてくれる感動作でした。何よりアンソニー・ホプキンスの飄々とトボけた演技が可愛らしい。
B級映画好きで外してはいけないのはタランティーノ監督「デス・プルーフ」&ロドリゲス監督「プラネット・テラー」の2本立てシリーズ「グラインドハウス」。もうコレは映画バカには色々とたまンないネタがこれでもかッと詰め込まれていて映画バカによる映画バカの為の映画でした。またこのシリーズやってくれんやろか(笑)。
アニメ関連も今年はかなり頑張っていましたね。
新海誠監督「秒速5センチメートル」は背景の美しさも良かったですが、思春期特有の甘酸っぱさと哀しさが心にイタイと云いますか。
そして昔のアニメに対する情熱を再び想い出させてくれた「ヱヴァンゲリヲン新劇場版・序」。実際、リメイクでこれほど素晴らしい作品になるとは予想も出来ませんでしたわ。しかし「序」でこれだけのクオリティを見せられると次回がどんなモノになってしまうのか楽しみだったり少し不安だったり。
他には匂いフェチ変態映画(笑)「パフューム ある人殺しの物語」や新しいアクション映像を魅せてくれた「ボーン・アルティメイタム」も外せませんな。
あとこれも昨年に続いてですがミュージカル映画も「ドリームガールズ」や「ヘアスプレー」などの良作が多かったですね。「ドリームガールズ」は自分に合わなかったンで評価は低いですけど音楽(だけ)は素晴らしかったと思うし、「ヘアスプレー」は、もう最初から最後までひたっすら楽しくて元気が出てくる良い作品でした。特にトラボルタお母さん最高(笑)。
そしてその中で一番の映画をあげろ、と云われたら間違いなく2007年個人的最高映画はザック・スナイダー監督の「300〈スリーハンドレッド〉」でしょうッ。
画面から溢れ出るぐらいの漢臭さッ、筋肉の海ッ、空中を飛ぶ腕や生首ッ、もうあの映像を想い出すだけでも勃起してしまいますわ。(ぉ
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まぁ、そんなこんなで2007年に観た映画は40本前後ぐらいで、ますまずの消化量かなと。今年も色々と面白い映画が観れるように祈りたいモノです。



コメント
銀紙 | URL | Ty8Udae.
あけましておめでとうございます
「300」はよかったですね。
スパルタの漢たちの筋骨隆々っぷりも鮮明に思い出せますが、前の席に座っていた女の子二人が気になって仕方ありませんでした。腐女子の方だったのでしょうか。コアな。
映画は10本ほど観たのですが、上に挙げられた作品だとあとは「エヴァ序」しか観てないですね。観れなかった「パフューム」は地上波待ちといきたいところですが、明らかに無理でしょうね……。
西山さんのレビューは、自分が気づかなかったことに気づかせてくれるので、いつも楽しみにさせてもらっています。
今年もよろしくお願いします。
( 2008年01月04日 21:33 [編集] )
西山英志 | URL | /wfpEG4s
あけましてです。
>銀紙さん
あけましておめでとうございます。今年もどうぞご贔屓に(苦笑)。
「300」は私が観に行った時も女性比率が高くてチト驚いた記憶が。
結構、男性より女性にウケがいいのかもしれませんね。何かヤだけど(苦笑)。
私みたいなレビューが役立っていて何よりで御座います。今年もまぁ映画バカを突っ走っていきたいと思っていますので宜しくお願いいたします。
( 2008年01月06日 23:51 [編集] )
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