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「ヱヴァンゲリヲン新劇場版:序」。

2007年09月02日 01:40

【公式サイト】http://www.evangelion.co.jp/

初日で1000円デー効果もあるかもしれませんが終日全席売切状態ってのを見るとやっぱヱヴァはナンのカンの云っても愛されているなぁと思ったり(苦笑)。

最初はTV版の絵の焼き直しが多く、話も端折られたりして「……おいおい(汗)」と思っていたのですが、TV版でのウダウダ展開(第4話「雨、逃げ出した後に」あたりですな)が上手く再構成されて(更に新作カットの連発で)ラストのヤシマ作戦がTV版以上に盛り上がって、ナンか漏れそうに。(ぉ
TV版4話のシンジとミサトさんの「ただいま」「おかえりなさい」と云う静かな和解シーンも好きではあるンですが。今回のお互いにジレンマを抱えながらそんな最中にラミエルがやって来て、作戦の最中で理解し合うトコも実に素晴らしい。特に第2射に入ってからのミサトさんの言動は格好良すぎ。正に全ての人間の『想い』をのせた乾坤一擲の一射の重さと云いますか。それに応えるかのように震えながら立ち向かうシンジの姿にチト涙が。
あと、何はなくともラミエル格好良すぎ。つかアソコまでアレンジされるとは誰が予想出来るかと。ヤシマ作戦序盤の迎撃システム殲滅や山一つ蒸発させたりと。どんだけー(汗)。

そんな風に盛り上がって、程良く疲れてエンドロールを観ていたら最後の最後にものスッゲェ不意打ちが。
実際観ていた劇場では、あの予告映像が流れた瞬間水を打ったように静まり返って、次の瞬間大爆笑の嵐でしたよ。アレって本気なのかネタなのかチョット困惑するンですが(汗)。
――しかしあんな映像魅せられたら期待するしか無いじゃないッッ!!
次も観に行く、絶対観に行く。それまでは何があっても絶対死ねねぇ(笑)。


●総合評価 78点。
TV版を観ていなくても十分理解出来ますが、やはり前作を観ておく事が必須。そうすれば数倍は面白くなります。
あと個人的に笑ったのは私の故郷の(そして庵野監督の故郷でもある)山口県の地酒「獺祭」の瓶が散乱していたトコと『つまようじ』のシーン(笑)。
因みに「獺祭」ってモノによっては一升瓶で1万円ぐらいします。でもかなり美味。

(※以下、色々と伏線についてネタバレ四方山話を。読みたい方は下の追記をクリックして下さい)

前情報では「今回はそれほど難解設定にせずに解りやすくエンターテイメントに徹する」と云われてましたけど、かーなーりー色々と伏線が貼られていましたねぇ(苦笑)。
観て気になった部分や映画板の書き込みを調べてみて列挙しますと、

・使徒の順番が変わっている。
 第3使徒のハズのサキエルが第4使徒に。
 あと使徒の数も碇指令の話では12体に減っている模様。

・ドグマにいるリリスとその『契約』とは?
 碇指令の言葉と終盤のミサトさんがシンジに見せた真実から。
 今回はシンジとレイが接近していくのも予定の内みたいな発言が、コレがリリスとの契約の一部?
 地下にロンギヌスの槍で磔にされているのがアダムではなくリリスってのは全てのネルフ上層部が知っているっぽく。加えて胸には謎の傷が。
 因みにアダムはカヲル君のトコ(ゼーレ? 白き月?)にて待機中。

・新劇場版は前作のループ世界なのか?
 序盤の紅い海の色や巨人のような白線(前作の量産機? それともサキエルより前の第3使徒?)が地面にひっぱってある描写。
 終盤のカヲルの台詞「また三番目とはね 。変わらないな君は」を聴く限り前作の記憶がある?
 人類補完計画の報告が前作が「第1×次報告」なのに今回は「第27次」に。

……まぁ、こーゆー深読みを無意識にしてしまうのも前作ファンの性っつーか。庵野監督の思うツボっつーか(笑)。
映画館がもっと落ち着いたらもう一回観に行ってみるかな。

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