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「ハリー・ポッターと不死鳥の騎士団」。

2007年07月16日 03:03

【公式サイト】http://harrypotter.warnerbros.co.jp/

流石に5作目と続きますと目新しさも無く、なんかひたすら惰性で観ている感が拭えませんね(汗)。正直、私も観終わって「面白かった」と思う前に「……あと2作付き合わないとイカンのかー」と溜息を吐いてしまったり。

前回の「炎のゴブレット」からダーク路線になってきましたが、今回はそれを引き継いでもーなんつーかひたすらムカつきイライラ展開の連発。原作読んだ人に言わせれば「まだソフトになっている方だ」とのコトですが、んじゃ一体原作はどんだけ鬱展開なのかと(汗)。
そんな中で唯一の清涼剤的存在だったのが新たに登場した仲間の〈変人〉ルーナ・ラブグッドですね。ほわ~、とした感じで。話し方も可愛いし。そのくせ結構ヘヴィな過去持っていたりして、保護欲が掻き立てられると申しますか(苦笑)。反面、今回ハリーとのロマンスもあるヒロイン的立場のチョウは個人的にはチョイと残念な感じっぽく。可愛いとは思うのだけど、もー少し美人系だったらなぁ。ンなコト言って栗山千明みたいなのがやって来たらソレはソレで怖いかも。魔法杖の替わりに鉄球ブン回しそうだし(笑)。あとラストでは全然フォローもされず放置プレイはマジ(´・ω・`)カワイソス
それから今回の憎まれキャラのドローレス・アンブリッジはあなたドコの市原悦子ですかと(笑)。あのキンキン声は二度と聴きたくねぇ。

クライマックスではそんな鬱展開を吹き飛ばす不死鳥の騎士団登場&魔法バトルッ……を期待していたのですが、これも時間の尺の問題か短かくてガッカリ。もうチョット、こう、外連味の効いたモノが欲しかったなぁと。不死鳥の騎士団員それぞれが得意魔法を披露して相手を圧倒したりとか。九大天王VS十傑衆みたいな感じで。溜まりに溜まったフラストレーションを吹っ飛ばすには全然モノ足りない感じ。

全体的に感情を押し殺して、より現実的な『大人の世界』へハリーが入ったと思わせたい作りなのでしょうけど、もっと感情を露わにして『泣き』の要素を強くしても良かったかな、と思いますが。児童文学なんだし。
因みに今作の監督であるデヴィッド・イェーツはTVドラマ出身でこれが初めての映画監督だとか。あー、何となく解るような。映像の作りがなんか2時間ドラマっぽいし。次回もこの監督だったら観るのを躊躇うかもだ。
字幕に関しては戸田字幕が炸裂しておりますのでお察し下さい。下手では無いのだけどスラングなどの『汚い』言葉の訳はどーにも失笑モノ。

何はともあれ、あーとー2作。何とかついて行けそうです(笑)。


●総合評価 68点
映画単体としては評価が難しすぎ。物語の終幕への『繋ぎ』と割り切って観るべきかと。


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