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「ソルト」。

2010年09月03日 01:00

【公式サイト】http://www.salt-movie.jp/

冒頭から北朝鮮に捕まり拷問三昧で顔が腫れ上がりまくりのジョリ姐さんことアンジェリーナ・ジョリーに心を鷲掴みにされました(ぉ
どんなにボコられても美人は美人だナァ、と。

それはそれとして。
この映画について率直に語るなら、女性版「ジェイソン・ボーン」シリーズを狙ってみたけど物語の設定が『東西冷戦の遺産』とか敵の最終目的が『米ソ核戦争』と云った古臭さや、アクションについても一見派手だけど「ジェイソン・ボーン」シリーズみたいな緻密さがなく、もう一捻り欲しかったナァと感じたり。でもジョリ姐さん演じるヒロインのイヴリン・ソルトが本当に二重スパイなのか、それともロシア側に嵌められただけなのか解らないままアクション連続の逃避行をするシークエンスはかなりワクワクさせられましたし、ラストが安易なハッピーエンドではなく、ソルトが望んだとは云え救いの無い復讐の旅立ちで〆るトコも個人的には評価は高し。
で。独特の余韻が残ったままEDロールを何気なく眺めていたら脚本のトコにガン=カタで一部の映画バカ(私含む)には有名なカート・ウィマーの名前が(汗)。あー、でも妙に納得。主人公が徹底的に救いが無かったり、圧倒的な強さを持つトコとか(苦笑)。どうせならジョリ姐さんにもガン=カタをやらせれば良かったのに。絶対喜んでやると思うぞ。いや、何となく(ぉ

ジョリ姐さんの話ばかりしているので他の俳優の話なんかも。
ソルトの相棒であり終盤でも重要な役割を担うウインター役のリーヴ・シュレイバーなんですが、個人的にこの俳優さんって「スクリーム」シリーズのイメージが強くてどんなに真面目な役をしていてもつい笑ってしまうンですよネェ。あとこの人「X-MEN:ZERO」でセイバー・トゥースもやってたよナァ。あのツンデレ兄貴っぷりもナカナカ萌える(ぇ

続編が作れそうな終わり方ですが、個人的にはこのままで終わってくれた方が美しいのではと思ったり。ま、興行収入もそれほど良くなかったみたいだからコレで終わりそうですが(苦笑)。


●総合評価 55点
この映画、最初はトム・クルーズ主演で撮影予定だったらしいですが、個人的にはジョリ姐さんで正解だったなと思えますな。特にソルトが組織を裏切る『理由』とかを見ると。コレは男のスパイより女のスパイの方がシックリくると云うか。

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