スポンサーサイト

--年--月--日 --:--

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

「アイアンマン2」。

2010年06月17日 23:44

【公式サイト】http://www.ironman2.jp/

相変わらずのトニー・スターク社長やりたい放題馬鹿騒ぎ映画(笑)。

余命あと僅かでも、親友と大喧嘩して裏切られても、「1」の頃からの飄々としたスタイルを崩さないトニー社長はナンというか友達になりたいタイプですな。上司にはしたくないケド。あんなスーダラ社長の下で働いたら3日で胃に大穴が空くわ(断言)。
しかし冒頭の高々度急降下のスターク・エキスポのシーンや公聴会での政治家相手に辛辣な台詞吐き出しやりたい放題っぷりは他の俳優がやったらイヤミ以外の何物でもないンでしょうけど、ロバート・ダウニー・Jrがやると妙に憎めない雰囲気が出ているのがイイですよねぇ。悪意がないと云いますか。みんなに好かれるガキ大将が自慢のオモチャを取り上げられて抵抗する微笑ましさとゆーか。
ナタリーに惚れ込んでペッパーに「秘書にちょうだい」とおねだりするシーンのつぶらな瞳もナンというか。44歳のオッサンなのにあの可愛さはナンナンだ。

2作目に入って「スパイダーマン」や「バットマン」のようにヒーロー故の苦しみや理解されない哀しさを出してくるのかと思っていたのですが、そんなコトはなく実に脳天気なチト詰め込みすぎな展開は色々評価が分かれるみたいですが、どんな困難であっても誰にも(観客にすら)話さずに気付かれずに戯けて見せて、痩せ我慢をするトニー社長の姿勢を私は評価したく。男は背中で語れっつーか。あと父親であるハワード・スタークとのシーンはベタではありますがやっぱ好きですね。父と息子が時を経て理解し合うってヤツが。

ギャグについては前作ほど笑えるシーンは減ったような。個人的にヒットは前作から続けて登場の『不器用アーム』とのやりとりと『別れた女房』発射シーンですかね。あんだけ仰々しい説明であの威力はどーしたモノか(苦笑)。
反面メカ描写についてはどんどんパワーアップするアイアン・スーツの格好良さには濡れまくり。終盤に出てくるマーク6のレーザーカッターとか、中盤登場したスーツケースタイプのマーク5の格好良さは異常。次回作辺りではジェット変形とかしそうだよな、この調子だと(何

今回の敵役、イワン・ヴァンコことウィップラッシュはミッキー・ロークが雰囲気たっぷりに演じていたのにあんな倒され方はねぇ(汗)。ジャスティン・ハマーについては出した意味あったのかと思うぐらい影薄いし。加えてナタリーことブラック・ウィドーは終盤の無双アクションだけ見せたかったとしか思えない扱いっぷりだし。
こう色々と書いてみるとやっぱ今回は登場人物生かし切れていないなと思いますなー。面白そうなキャラばかりだったのに惜しい。

あと個人的に良かったのが音楽がAC/DCってトコでしょうか。あのワンパターンだけどスルメな味わいロックは「アイアンマン」にピッタリ。


●総合評価 65点
ロバート・ダウニー・Jrの演技とメカ描写に救われたような感じがするので評価低めで。
あと、今回も色々なシーンでマーベル・ヒーローネタが盛り沢山だったらしく(※リンク先はネタバレですので注意)。私が気付いたのは「キャプテン・アメリカ」とEDロール後のあのシーンぐらいだったり。
つか、今回も出ていたのかスタン・リー御大(笑)

スポンサーサイト


コメント

    コメントの投稿

    (コメント編集・削除に必要)
    (管理者にだけ表示を許可する)

    トラックバック

    この記事のトラックバックURL
    http://zenrasinsi.blog55.fc2.com/tb.php/1349-ae2d9c4e
    この記事へのトラックバック


    最近の記事


    上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。