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11/30電画観測。

2009年11月30日 22:55

《ストライクウィッチーズ》

「digital bs tuners」さんにてロマーニャの「赤ズボン」隊。(11/28)
おお、新たなウィッチの設定が。しかし「赤ズボン」とゆーネーミングは某ギルガメス軍吸血部隊を連想しちまうのですが。(何

「ななつや」さんにて生足エイラ。(11/30)

《うみねこのなく頃に》EP6肖像画に吹いた記念(ぉ

「レンジャーマン」さんにて右代宮戦人。(11/29)
何このイケメン魔術師。

「ハチャ」さんにて戦人&ベアトリーチェ。(Diary 11/30)

《オリジナル》

「Psychosteak」さんにてA CUP OF GIRL。(TOP)

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11/30物欲残滓。

2009年11月30日 21:09

ホンマに最後のラノベ?

明音「ぷちます!」1巻 893円
冲方丁「テスタメントシュピーゲル 1」 880円
(以上AAリンク)

つーコトで「ぷちます!」は週末に「テスタメントシュピーゲル」は本日無事確保。つか、どちらもあと1冊とゆー状況に軽く戦慄。近くの本屋さん富士見ファンタジアやスニーカー文庫の品揃えが悪くなっていくナァ(汗)。電撃文庫は大量に仕入れるのに。もう頼れるのは通販しか無いのかねー。
で。「テスタメントシュピーゲル」はこれから読むので何も書けないのですが、後書きを読むに同日発売している「天地明察」(AA)とも物語がシンクロしているらしく。……いきなりハードカバー本買えってか(苦笑)。
「ぷちます!」についてはネット掲載の頃から捕捉していたので、こうコミックスまで出てしまうとはある意味感慨に耽ったり(笑)。内容的にはアイマス好きでないと笑えない部分も多いですが、まぁソレはソレ。
しかし雑誌掲載になってから千早の壊れっぷりと貴音さんの変態淑女っぷりはホンマ笑えます。千早の為に自分の名前をゴンザレスに変えたいぐらいに。(ぉ
あと響と伊織の苦労っぷりに作者の愛を感じたり。

で、本日の散財額は1,773円也と。

【2009年散財累計】 1~11月合計額 281,281円

おお、あと残り1ヶ月で30万未満の出費。この調子で年末も乗り越えたい。

11/29電画観測。

2009年11月30日 02:22

部屋が寒くて死ぬほど眠いー。

《アイドルマスター》

「LEMLAML」さんにて眼鏡夢子。(11/29)

「巻き爪タイマー」さんにてぷちます!貴音。(11/29)
「ぷちます!」の貴音さんは素晴らしき変態淑女。(ぇ

「Grafroller」さんにてマイクと千早。(11/29)

《咲-saki-》

「G.G.Z.G.」さんにて寝込みを襲い&襲われかじゅモモ。(pict 11/28)

「くちばしフェチ」さんにてしあわせかじゅモモ。(TOP)

《DTB》

「Hima×Zine」さんにて蘇芳・パヴリチェンコ。(BLOG 11/29)

「a faceのひとことBlog」さんにて縞水着な蘇芳。(11/29)

「DOUBLE TRIGGER」さんにて蘇芳・パヴリチェンコ。(TOP 11/29)

「モアイワールド」さんにて雑草鍋絵。(BLOG 11/30)
何このカオス。

11/27電画観測。

2009年11月27日 23:50

《とある科学の超電磁砲》

「Agaharis,HP」さんにて白井黒子。(アニメ絵 レールガン No.2)

《ストライクウィッチーズ》

「まごころ直送堂」さんにてエーリカ&トゥルーデ。(11/27)

《けいおん!》

「アラ・テラ」さんにて平沢唯誕生日絵。(11/27)

「romtorl」さんにて唯誕生日絵。ギー太と一緒。(11/27)

「Jekyll and Hyde」さんにて平沢唯誕生日絵。その手を暖めて。(11/27)

11/26電画観測。

2009年11月27日 00:30

《DTB》

「High Standard」さんにて黒&銀。(P-Diary 11/26)

「Orange_Air」さんにて黒&蘇芳。(TOP 11/26)

《アイドルマスター》

「キノコの森」さんにて銀杏の木の下で961メンバーズ。(11/26)

11/26物欲残滓。

2009年11月26日 22:43

随分と遅れてメール便で届いたー。

ジョンも46歳か。

BON JOVI「CIRCLE(輸入盤)」(AA) 1,350円

日本盤は11/4に先行発売されていましたが、私は別に特典DVDとか欲しくないし、曲だけ聴ければ良いやと云う理由で3週間遅れで輸入盤を購入。日本盤の半値以下で全曲聴けるンだからネェ。
冒頭から初期のBON JOVIを聴いている人には違和感があるぐらいに爽やか路線なメロディーですが、コレは前作の「LOST HIGHWAY」の頃からその片鱗は見えていたので「ああ、やっぱこうキタか~」と聴きながら思った次第。1曲目の「We Weren't Born to Follow」はWiiのFF新作のCMにも使われていた曲でポップス色が強いような。しかし後半からは相変わらずソツなくロックをやってます。暫くヘビロテに入れて聴き込みたいかと。

で、本日の散財は1,350円と。

【2009年散財累計】 1~11月合計額 279,508円

11/25日々雑記。

2009年11月26日 00:54

色々と忙しくなってきて「ああ、師走になるンだナァ」と思う事頻り。
ここンとこ「日々雑記」関連が疎かになっていて申し訳なし。つか日々の感じた事やネタ関連はTwitterで大体呟いてしまっているし(苦笑)。
最近になってやっと面白さが解ってきたり。そしてそんなコトを書いていたら課金システムの話題が出て来たりして……オイオイ(汗)。

『ときめきメモリアル2』 ゲームアーカイブスで配信開始。(ファミ通.com)
「アルトネリコ3」出るまではホコリを被っていた私のPSが活躍する時が来たようで。(ぉ
いや「ときメモ2」自体、私にとってはかなり思い入れのあるゲームで、その昔SS書くぐらいに(苦笑)。しかもアペンドディスクを買っても1200円とゆーリーズナブルさ。買わざるを得ないというか。週末にはDLして色々と当時の想い出に浸ろうかと。

「スーパーマン」シリーズの未来は?次期監督候補が現状を語る。(eiga.com)
自分的には「リターンズ」はナカナカ面白かったと思うンですがねー。ブランドン・ラウスのドジッ子萌えっぷりとかも。(何

◆押井守監督作品「アサルトガールズ」予告映像。(YouTube)


公式サイトはコチラ。
色々と話題作が多い年末映画作品の中で個人的に観てみたい作品なのですが、やはりとゆーか田舎なので近場の映画館では上映の気配すら無しで。ガッデム。
物語設定としては個人的No.1押井実写映画である「アヴァロン」と世界観を同じにするモノらしく。予告映像の雰囲気から察するに「アヴァロン」がウィザードリィとするなら、この「アサルトガールズ」はモンハンと云ったトコか?(ぉ
チープっぽいCG特撮がアレですが、川井音楽と押井実写お得意の銃器描写は楽しめそう。あと押井映画にKOTOKOは合わない事を痛感(苦笑)。


今週末の自分用買い物メモ。
明音「ぷちます!」1巻冲方丁「テスタメントシュピーゲル」1巻が出るハズなので買うのを忘れないように。
最近忘れっぽくなっているので(苦笑)。

11/25電画観測。

2009年11月25日 22:10

《アイドルマスター》

「パンダが一匹。」さんにて冬コミ新刊表紙絵&サンタ千早。(11/25)

「ぬころぐ」さんにて響&真。(BLOG 11/25)

「Navy」さんにてメルヘンメイド2涼ちん。(11/25)

《咲-saki-》

「真ジンガーB」さんにて長野各校大将ズ。麻雀天使。(11/25)

《DTB》

「real」さんにて蘇芳・パヴリチェンコ。(11/24)

《ヱヴァンゲリヲン》

「油屋」さんにてアスカ。(blog 11/23)

「イングロリアス・バスターズ」。

2009年11月25日 02:00

【公式サイト】http://i-basterds.com/

久しぶりの「キル・ビル」(特にvol.1)や「デスプルーフ」みたいなタランティーノ監督の趣味丸出し悪ノリ作品ではなく、「レザボアドックス」「パルプ・フィクション」の系譜に連なる正統派タランティーノ節をジックリと煮詰めて、理知的に整理し、タランティーノ作品初心者でも楽しめるようにされた群像活劇で御座いました。
まぁ、ソレでも相変わらずマニアックなネタ満載なのですが(苦笑)。

表向きは戦争映画ですが、その根底は完全にマカロニ・ウェスタン。つかサム・ペキンパー作品へのオマージュが多かったような気がしますね。「わらの犬」とか「戦争のはらわた」辺りの。私がその辺ぐらいしか観ていないってのもあるかも知れないケド(苦笑)。
タランティーノ作品ではお馴染みの長台詞劇と暴力描写も健在。ただ、暴力描写については少し大人し目になっているかなとも感じたり。個人的に一番キツかったのがバット撲殺のシーンぐらいかな。あのシーンは直前の登場シーンのインパクトもあってナカナカ面白かったし。
長台詞劇は第4章の地下居酒屋のシーンが素晴らしかった。観た人によってはこの居酒屋のシーンが長すぎて退屈だと云う人もいるみたいですが、私は大好きですね。最初はゲームや酔っぱらいの与太話がグダグダと始まって、時間が経過する毎に増していく緊張感、そして拳銃を突きつけ合っての数秒の乱射戦。誰が死ぬのか生き残るのか解らないドキドキ感は他の映画では味わえないモノがありますわ。
そして、この作品で感心したのはタランティーノ監督の映画に対する並々ならない愛情。……そんなモン、他の作品にもあるじゃねーか、と云われるかも知れませんが、今回はチョット違う。「映画」そのものが物語のクライマックスであり、最後の武器であり、テーマにもなっているトコ。第二次大戦時のプロパガンダ映画のくだらなさ、映画の道具を使った復讐方法、そして最後の戦いの舞台となるのは小さいながらも美しい映画館。ホンマに映画が好きなンだねぇ、と思わせてくれます。

物語的にはナチに惨殺されたユダヤ人のヒロインと、ナチを狩る為に編成されたアメリカの特殊部隊達の二つの視点から話は進み、ナチの高官達が集まるプロパガンダ映画プレミア上映会への襲撃作戦へと繋がっていくのですが、もう少しドンデン返しっぽい話になるかと思っていたのですが、アッサリと話が進んでしまって拍子抜けしてしまったり。まぁ、過剰な期待をしていた所為もあるのかも知れませんが。あとラストの締め方もタランティーノらしいと云えばソレまでですが、もう少しフォローがあっても良かったような。

配役的には予告編や劇場ポスター等ではブラッド・ピットが一番目立っていますが、映画本編では全然目立っておりません(笑)。いや、それなりに頑張ってはいるのですが、他の俳優達の強烈な演技でどーにも霞んで観えてしまうっつーか。
中でも一番素晴らしかったのはナチのハンス・ランダ大佐役のクリストフ・ヴァルツ。この人の話し方や手の動きで表現する演技が実に印象深い。口の中にケーキ詰め込みながらペラペラ流暢に喋ったり、話してる最中の掌や指の舞台劇のような動作がイヤミじゃなくてキレイと云いますか。
ヒロインのショシャナ役のメラニー・ロランも安っぽいラブロマンスなんかに堕ちない、鉄の意志を持つ復讐鬼に徹していたトコが良し。そんな冷徹に徹していたからこそラストの結末が印象的になったような気がしますな。
他にも色々と個性的な俳優達が多いですが、その演技の面白さはスクリーンで確認して貰った方がイイかも(苦笑)。

正直、タランティーノ作品ってのは好き嫌いが激しい作風になるのですが、今作は比較的万人に受け入れやすい内容ではないかな、と。
少しでも興味が湧いたのなら観に行くのをオススメします。映画バカとして(笑)。上映期間も短そうだし。


●総合評価 75点
オマージュの元ネタを知っているともっと面白くなったかも知れませんがマカロニ・ウェスタン作品自体をあまり観てない私ですので、この点数で。バカ映画好きなら絶対観て損は無し。
【関連リンク】「イングロリアル・バスターズ」人物&キーワード辞典。(eiga.com)

11/24電画観測。

2009年11月24日 22:50

《アイドルマスター》

「PLASTIC IMAGE」さんにてラフタイムスクール美希誕生日絵。(11/23)

「混沌レディースタジオ」さんにて美希誕生日マンガ。(11/23)
貴音様ッ、そのラーメンを私めにッッ。(ぉ

《咲-saki-》

「J.O.C★e.go!!」さんにて冬コミグッズ・マグカップ絵。(オフライン 11/24)
咲がオオカミなのには妙に納得。

《とある科学の超電磁砲》

「Jekyll and Hyde」さんにて初春飾利&佐天涙子。(11/24)

「ネコマミレの描きなぐり」さんにて御坂美琴。どる~ん。(11/24)
可愛いハズなのに吹いたwww。



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