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4/11電画観測。

2009年04月11日 22:49

《ストライクウィッチーズ》

「まごころ直送堂」さんにてハルトマン姉妹マンガ。(4/11)
エーリカは意外なトコで繊細っぽい。

《アイドルマスター》

「あるらんしぇん」さんにて桃色ラフタイムスクール春香。(4/11)

「Grace」さんにてL4D第03話。(4/11)
落ち着けオバマ。(ぉ

「庵組」さんにて私服美希。(4/10)

《けいおん!》

「Jekyll and Hyde」さんにて四人組プリクラ。放課後ティータイム。(4/11)

「E.C.」さんにてベースを弾いている澪。(4/11)

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「ザ・バンク 堕ちた巨像」。

2009年04月11日 18:35

【公式サイト】http://www.sonypictures.jp/movies/theinternational/

エンターテイメント映画としては爽快感が無く、社会派映画としては今ひとつ現実味が薄い、何とも宙ぶらりンな映画で御座いました。PG-12だけどそんなにグロい描写とかも無いし。

1991年に経営破綻するまで世界の紛争の数々や犯罪組織との違法行為に関係していた実在の国際メガバンク『BCCI』をモデルとした闇の銀行『IBBC』。己の正義を信じ、何時殺されるか解らない緊張感の中でインターポール捜査官サリンジャーとNY検事局員エレノアはIBBCを摘発し『真実』を突き止めようとする――のですが、どーにもIBBCの暗躍が物語が進む度にB級映画の悪役っぽくなってゲンナリ(苦笑)。前半での二重狙撃トリックやそれを突き止めるサリンジャー達の描写は結構良かったのにナァ。そのまま後半は国際メガバンクと云う立場を生かした知略謀略策略を巡らしてくるのかと思いきや、一般市民の群衆に暗殺者を大量投入して銃撃戦と云う力任せっぷり。まぁ、銃撃戦はかなり格好良かったからイイんですけど(笑)。
犠牲を払い、遂に『真実』に辿り着くかと思われた時に運命すらも二人を見放し、そして二人が選ぶそれぞれの結末。少しネタバレしますが、かなり苦い結末です。悲劇とは違いますが報われねえ。
話はズレますが劇中の1シーンの会話で、

「『真実』には明かされるべき責任が伴うのよ」
「――そうだ。だから誰もが忌み、恐れるんだ」

何気ないけど心に残る台詞でしたね。この映画で描きたい暗部を指しているようで。

配役的にはサリンジャー役のクライヴ・オーウェンは一見ヨレヨレの格好で粗野だけど繊細な部分を見せて、対するエレノア役のナオミ・ワッツは小綺麗な格好で敵には厳しいけど身内には優しくサリンジャーの過去や痛みを知りながら安っぽい慰めなど与えずにサリンジャーの捜査を信頼して、二人が終始良い相棒関係に徹していて安っぽく恋愛感情に転ばなかったのが良かったですな。そんな関係だから終盤の二人の道が分かれるシーンは何とも云えなかったり。心を赦した戦友同士の別れっつーか。
しかし、クライヴ・オーウェンはホンマに不幸&苦労役が似合うナァ、と(苦笑)。あの独特の『濃さ』を纏った疲れ気味な雰囲気とかチワワみたいに泣き出しそうなタレ目とか。個人的にはもし(あり得ませんけど)「カサブランカ」がリメイクされたら絶対この人がボギー役にピッタリだと思いますがどうか。異論は認める。


●総合評価 55点
暗殺者との一瞬の交流とか、現代の資本自由主義は本当に正しいのかと、色々と見せてくれましたけど、今一つ訴えかけてクるものが無かったので評価低めで。



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