FC2ブログ

スポンサーサイト

--年--月--日 --:--

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

12/23電画観測。

2007年12月23日 18:05

「よりみち」さんにて水着ハルヒ漫画2P更新。(12/23)
さぁ、ドンドン暴走してまいりました(笑)。

「INFINITY DRIVE」さんにて冬コミ長門本サンプル公開中。(DIARY 12/22)

「人にやさしいWeb」さんにてバニー永琳絵。(12/23)

「MilkCandy」さんにて橙絵。(12/22)

「CROSS HEARTS」さんにて目ヂカラが凄い霊夢TOP絵。
なにこのカリスマ最高値巫女。

「BK」さんにてコヨーテラグタイムショーのエイプリル絵。(12/22)
取り敢えず、そんな視線で見下げられたら土下座します(ぇ

スポンサーサイト

「魍魎の匣」。

2007年12月23日 15:38


【公式サイト】http://www.mouryou.jp/

原作ファンを一気に奈落に叩き堕としてくれた前作(実相寺版)「姑獲鳥の夏」を観た私なので「やはりシリーズだし、観なくてはならないだろうナァ」と半ば義務感と淡い期待を抱いて懲りずに観てきましたよ。
「姑獲鳥~」で出てきたウブメ星人(笑)に続いてモウリョウ星人が出てきても驚かねぇぞーとかなり間違った負の方向に期待してたのですが、思ったより観れる作品でした。ウム意外だ。

あのクソぶ厚い原作本を完全映画化なんて端から期待していませんでしたが、この映画はミステリー映画ではなくどちらかと云えば幻想(文学)映画っぽい感じでしたね。密室のトリックとか宗教・神道に関する蘊蓄はバッサリ切り落として、『匣』取り憑かれた人々を描く群像劇とゆーか。ただ、その心情部分も表面上をなぞっているだけなので今ひとつ。頼子が加菜子が美しくなくてはいけないと拘るトコとか。木場刑事が陽子に抱く感情とか。
あと小説と映画の目立つ相違点はこの物語の主人公が小説では関口と木場刑事なのに対して、映画版は榎木津に変わっているトコですか。久保竣公vs榎木津と云う分かり易い対決をさせたいからなんでしょうけど。
と、まぁ、そんな風に原作との比較批判を無くせば十分良く纏めてます。あのぶ厚い原作を読む時間は無いけど2時間ぐらいで物語を知りたいって人にはうってつけ。ただ、この映画が「魍魎の匣」の世界を顕していると言われたら思いっきり首を横に振りますが(苦笑)。

で。この映画の悪い点を挙げればもう枚挙に暇がありませんが(上海ロケした戦後東京のありえない風景とか、木場刑事は原作では巨漢の筈なのに演じる宮迫博之はメインメンバーの中で一番背が低いトコとか、寒いギャグの連発とか・笑)、良かった点を挙げるとすれば「魍魎の匣」のキモであるバラバラ死体や手足を切り落とされて芋虫状態になった少女がボカされずにバッチリ描かれていたトコでしょうか。(ぉ 
匣に納められた少女が床を這いずるシーンを観た瞬間には貴女は地虫十兵衛ですかと。でも、この映画PG規制かかってないのによくこの映像出せたナァと素直に感心。


●総合評点 50点
原作とは別物で、ネタとして観ること推奨(笑)。
あと書き忘れていましたがクドカンの久保竣公もなんだかナァって感じです。ラストはゴステロになるし。(違



最近の記事


上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。